床ずれ(じょくそう)とは、長時間、同じ姿勢でいることで血液の循環に障害が生じ、その組織細胞が死ぬことをいいます。
本人の痛みはつらく、、一気に体力も落ちます。治療も困難で、なかなか治らないので、予防、早期発見が肝心です。
床擦れ予防の一番の効果策は、寝たきりにしないことです。単純なことですが、難しいかもしれません。
排泄等についても、ベッドから起き上がって、
ポータブルトイレ等でするようにしましょう。
床ずれの早期発見の方法としては、最初、赤くなるので、この時に発見して、治療にかかることです。
水泡、びらん状態になる前に手を打ちましょう。
横向きに寝ていた場合、床擦れは耳、肩、肘、手の甲、腰骨の横、ひざの内側、くるぶしに出来やすいようです。
仰向けに寝ていた場合の床擦れの出来やすい場所は、この場合、後頭部、肩、肘、肩甲骨、手の甲、背骨の突起した箇所、
尾てい骨周辺、かかと等に床ずれが出来やすいです。