フィリピン側の反応としては、多くの看護師は、日本語を学ぶより英語圏で働くという見方のほうが強いようです。日本側の対応は時代錯誤という声もあります。
スペインで働いた場合、月給はフィリピンの看護師に比較して約10倍。スペイン語の能力は求められず、フィリピンの介護士資格と英会話ができれば良いとされています。
逆に日本側の反応としては、外国人が安い労働力として使われると、介護職全体の賃金が低下しかねない(日本介護福祉士会)という声もある一方で、ヘルパーが不足する都市部の介護事業者は「介護技術があって、言葉ができるなら早く来てほしい」という意見もあります。